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右手は素手に包丁、左手は手袋 アンバランス強盗逮捕

アドセンス
探偵手帳(2)
 ビデオ店を襲って現金を奪ったとして、警視庁捜査1課は19日、強盗の疑いで、東京都足立区大谷田の職業不詳、岡田康宏容疑者(29)を逮捕した。足立区や町田市などで昨年末から数件の犯行を繰り返していたとみられ、捜査1課で裏付けを急いでいる。

 岡田容疑者は全身黒ずくめで特徴を隠していたが「右手は素手で包丁を持ち、左手が手袋」というアンバランスな姿が目立ち、同一犯とみられる広域連続強盗が発覚。捜査員らが警戒を続けていたところ、足立区で特徴のよく似た岡田容疑者を見つけ、追跡捜査を続けていたという。

 調べでは、岡田容疑者は昨年11月27日未明、町田市小山ケ丘のビデオ店に侵入、刃物で店員を脅して、レジから現金約14万円を奪った疑い。岡田容疑者は消費者金融に約200万円の借金があり、奪った金は「返済にあてた」という。

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(引用 yahooニュース)







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破産宣告(同時廃止を含む) 破産原因の存在が証明されれば、裁判所は破産宣告をなす。 裁判所は、破産宣告と同時に破産管財人を選任し、債権届出の期間、第1回債権者集会の期日及び債権調査の期日を定める(破産法142条1項、157条)。 また、裁判所は、直ちに、破産決定の主文、破産管財人の住所・氏名、債権届出の期間等を公告し、判明している債権者、債務者等にこれらを記載した書面を送達することを要する(同法143条1項、2項、118条1項)。 なお、公告と送達につき、破産法111条、115条1項、117条、118条2項を参照されたい。 もっとも、裁判所が、破産財団をもって破産手続の費用を償うに足りないと認めるときは、破産宣告と同時に破産廃止(破産手続を清算目的を達しないまま終了させる決定)をなすことを要する(同法145条1項)。これを同時破産廃止、あるいは単に同時廃止といい、この場合、破産管財人は選任されないし、債権届出の期間等も定められない。

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